賞味期限ぎりぎりに食べると、クッキー生地がしっとりして美味しい?!
鎌倉小川軒の「レーズンウィッチ」
ほろほろ食感?
「鎌倉小川軒」は1988年東京代官山にある「小川軒」からのれん分けをしたそうです。
「鎌倉小川軒」のパッケージには「お菓子の家」と書かれています。
レーズンウィッチは保存料を使用せず、消費期限が短く、冷蔵庫での保存がおすすめらしいです。↑
しかし今回は常温のまま、1日消費期限が切れたものをいただきました(笑)
久々に食べましたが、クッキーがほろほろでビックリ!
こんなに柔らかかったっけ?
しっとりの理由は、消費期限が過ぎ、クッキーに油分が移動したからかも?
数年前に食べたときは、サクサククッキーのイメージでしたが、正直しっとりしたこちらの方が好きです!
でも冷蔵庫でクリームを少し固めて食べたほうが美味しかったかも。
レーズンたっぷり。クリームもほどよい甘さ。
お酒っぽさは感じません。
万人受けする優しい味わいのレーズンウィッチです。
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原材料名
鎌倉小川軒の「レーズンウィッチ」の原材料名はこちら。↑
栄養成分表示(カロリー)
鎌倉小川軒の「レーズンウィッチ」の栄養成分表示はこちら。↑
1個当り、161kcal。
「小川軒」4種類のレーズンウィッチ(鎌倉・代官山・目黒・御茶ノ水)
小川軒は「代官山小川軒」からのれん分けした複数のお店があり、4種類のレーズンウィッチが存在します!
レストラン
洋菓子
- 鎌倉 小川軒(1988年独立)
- 巴里 小川軒 新橋・目黒
レーズンウィッチの味は似ているはずですが、違いがあるのか気になります!
「鎌倉小川軒」の店舗
鎌倉小川軒の店舗は、こちら。↑
神奈川県にしかないのでお土産にいいですね。
オンラインストアでも購入できます。
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