久々に食べたユーハイムの「バウムクーヘン」は、ふわっふわで美味しくてビックリ。優しい甘さ、バターと卵の風味が豊かで最高です!
そしてユーハイムの新店舗『バウムハウス(BAUM HAUS)』が名古屋に2021年3月4日オープンします。焼きたてのバウムクーヘンが食べられるようなので、名古屋・栄の新名所になるのでは?要チェックです。
ユーハイム「バウムクーヘン」
美味しくて体に優しい
ユーハイム定番のホールタイプの「バウムクーヘン」。
赤い箱のデザインがよく見るとオシャレ!
フタを開けると、「DLG金賞受賞」のチラシ。
ユーハイムのバウムクーヘンは、本場ドイツに認められています。
日本のバウムクーヘンは、1919年3月4日広島でカール・ユーハイム氏が焼き上げたのが始まりだそう!
大きなホールのバウムクーヘンは、好きな大きさにカット食べられるのが嬉しいです。
一層一層の模様が均等じゃないところが本物っぽい?
生地に穴が開いているのは、フワフワ食感の理由かも?
周りにはチョコレートがコーティング。
チョコレートコーティングは、生地を乾燥から守る役割もあるのだとか。
優しい甘さの生地と、しっかり甘いチョコレートが合わさると最高に美味しいんです!
ユーハイムのお菓子は体に優しい。
- 添加物を使わない
- 膨張剤は使わない
- 油脂は北海道産バター100%
- バニラビーンズ入り
マーガリンなどを使っていない100%バターというのが嬉しいです。
ユーハイムのバームクーヘンは、小さい子どもでも安心して食べられるので、誕生日などのお祝いにおすすめです!
原材料名
ユーハイム「バウムクーヘン」の原材料はこちら。↑
添加物ゼロです。(スラッシュ表記/がありません)
栄養成分表示(カロリー)
ユーハイム「バウムクーヘン」の栄養成分表示(カロリー)はこちら。↑
賞味期限
ユーハイム「バウムクーヘン」の賞味期限は、製造日より60日 。(公式サイトによる)
日持ちがするのでギフトにもぴったりです。
名古屋に新店舗『BAUM HAUS(バウムハウス)』オープン!(2021年3月4日)
ユーハイムは2021年3月4日、名古屋・栄に、食の未来とテクノロジーをテーマにした複合施設「バウムハウス(BAUM HAUS)」をオープンするとのこと。
1階はフードアリア、2階はシェアオフィス。
「働く」と「食べる」をかけ合わせた、生活者の新しいライフスタイルに寄り添う拠点を目指すとのこと。
1階のカフェでは、世界初のAIバウムクーヘン職人THEO(テオ)が焼いたバウムクーヘンが食べられます!
公式サイトを見る限り、とってもオシャレです。
「バウムハウス(BAUM HAUS)」という名前は、ドイツの芸術学校「バウハウス(Bauhaus)」のように、新しいことにチャレンジできる場所という意味を込めているのだとか。
ロゴや建物の雰囲気も似ています。
ユーハイムのバウムクーヘンが日本で初めて登場したのが、1919年3月4日。
「バウハウス」がドイツで開校したのが1919年。
「バウムハウス」のオープンは3月4日。
名前やオープン日にとても意味が込められていると思いました。焼きたてのバウムクーヘンが食べられるなんて最高ですよね!
名古屋・栄がお近くの方は要チェックです。
▼バウムハウス公式サイト
ユーハイムの食べやすい個包装バウムクーヘン。
ユーハイムはクッキーも可愛らしくて人気です。