ヴェンキのアドベントカレンダー(2020年)を食べ切りました!
甘くて香りの良いミルクチョコレートと、コクのあるダークチョコレートの2種類入り。かなりシンプルな内容でしたね。
今回は、ダークとミルクが入っていた順番や、枚数、パッケージデザインなどを報告します!
チョコレート2種類の順番
ヴェンキのアドベントカレンダーは、1日の窓にチョコレートが1枚入っています。
ダークかミルク、どちらが入っていたか記録しました!
- 12/1:ダーク
- 12/2:ダーク
- 12/3:ダーク
- 12/4:ダーク
- 12/5:ミルク
- 12/6:ダーク
- 12/7:ダーク
- 12/8:ダーク
- 12/9:ダーク
- 12/10:ミルク
- 12/11:ミルク
- 12/12:ダーク
- 12/13:ダーク
- 12/14:ミルク
- 12/15:ミルク
- 12/16:ダーク
- 12/17:ミルク
- 12/18:ミルク
- 12/19:ミルク
- 12/20:ミルク
- 12/21:ミルク
- 12/22:ミルク
- 12/23:ダーク
- 12/24:ミルク
- 12/25:ダーク
前半はダーク、後半はミルクに片寄って入っていました!
順番はビックリするほどランダムでした。
ダークとミルクが半数ずつ
- ダーク 合計13枚
- ミルク 合計12枚
結果、2種類のチョコレートは25枚中、ほぼ半分ずつ入っていました!
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包装パッケージ
夢のようなチョコレート工場のイラストがカワイイ!
部屋に置くだけでクリスマスらしくなってインテリアとしても楽しめました。
ダークチョコレートの包装紙は、赤のみ。
ミルクチョコレートは、グリーンの包装紙。
ミルクは2回だけ金色(「Merry Chocolate」)が出ました!
ヴェンキのアドベントカレンダーを食べ終えて
私はミルクチョコレート好きなので、ダークが連日続いたときは焦りましたが、後半にはミルクがたくさん登場してひと安心!
結果的に、ミルクとダークが半数ずつ入っていたから良かったですが、本当はミルクとダークが交互に出てくれたらな~と思いました。
味はシンプルで毎日食べても飽きません!特に華やかなミルクチョコレートが美味しかったです。
税込3780円、つまり1枚あたり150円ちょっとというイイお値段でしたが大満足。
クリスマスまで毎日ちょっとした贅沢ができて最高でした!
また来年のアドベントカレンダー選びが楽しみです。
モロゾフやメリーチョコレートのアドベントカレンダーは定番で間違いないですよね!
レゴのアドベントカレンダーは子どもが喜びそう。
今回紹介したヴェンキチョコレートのカロリーや原材料名はこちら。