東京・赤坂にある、西洋菓子しろたえ。
一番人気のレアチーズケーキをいただきました!
上品な大きさですが、とても濃厚で満足感いっぱいです!
お店のレジ袋のイラストも可愛かったので紹介します。
赤坂しろたえ「レアチーズケーキ」
箱に描かれているのは、しろたえさん?
なんとも癒されます。
しろたえのレアチーズケーキ。
ピスタチオがちょこんと乗ったシンプルさが美しい!
一切れのサイズは、約2.4×6.8×高さ3cm。
小さいように感じますが、結構どっしり!
お味は酸味が強めですが、ねっとり濃厚!
よく見ると上部の層は色が少し濃く、下の部分よりも甘くて酸味が弱いかも?
底にはサクサク生地。
小さな一口で長く味わえます!
うっとり、ゆっくり味わいながら、紅茶と一緒にいただき、しあわせなおやつ時間となりました。
日持ち(賞味期限)は当日中
赤坂しろたえ「レアチーズケーキ」の消費期限は、購入日当日です!
要冷蔵10℃以下、お早めにお召し上がりください。
値段は一切れ300円
赤坂しろたえ「レアチーズケーキ」の値段は、税込で、
- 一切れ 300円
- 12cm 1500円
- 24cm 3000円
一切れの長さを計ってみると、約2.4cmだったので、
どのサイズを選んでも、一切れ分の価格は同じようです。
パッケージ・レジ袋のデザイン
赤坂しろたえの看板や包装紙、紙箱に描かれているイラストです。
勝手に、しろたえさんと呼んでいます。
アップルパイか何かケーキを運んでいます。
柔らかなタッチが可愛らしい。
こちらはレジ袋、紙袋などに描かれているイラストです。
ある人が大きな絵画のようなものを抱えています。
絵画の中心には、しろたえさん!
下のリボンには「SHIROTAE AKASAKA TOKYO」
しろたえ 赤坂 東京 と書かれています。
上のリボンには「EX-LiBRiS」
エクスリブリス と書かれています。
エクスリブリスとは、本の持ち主を示すために本に貼る蔵書票だそう。
こだわりの世界観を感じられてさらに興味がわきました。
これらの絵の作者は誰? 気になります!
赤坂しろたえはホームページも通販もない!?
赤坂しろたえをネット検索してもホームページやSNSは見つけられませんでした。
ケーキや焼き菓子の通販もなさそうでした。
だから行列を作るほど人気なんですね!
15席ほどある店舗へ、いつかお茶しに行ってみたいです。
酸味が爽やかで超濃厚なレアチーズケーキ、ハマりました!